次回予告をすっ飛ばして今回はiPhoneのお話(笑)
iPhone5Sだったけど、電池消費が激しくなり、ちょうど2年経過という事でiPhone6Sへ機種変更しました。
実は今回のiPhone、”当たり”と”ハズレ”があるんです。
“当たり”は台湾TSMC製、”ハズレ”は韓国Samsung製。
バッテリー駆動時間は最大1時間50分も差があり、さらにSamsung製は発熱量が多いため本体がとても熱くなるとのこと。
まさか韓国Samsungは、これからの寒い時期を見越して「電子ホッカイロ」仕様にしてみましたというわけでは・・・ないですよね(*´∇`*)
※Samsung製は夏場だと高温になり、電源が自動で落ちるエコ仕様!?でもあります
(*´∇`*)
アップルが信者に与えた1回10万円のガチャの試練。
私のスマホも調べてみました。
その結果・・・
あ・た・り♪
助かった。。。
前回に引き続き神様は見ておられました。
まぁ、確率は1/2ぐらいらしいですが、それでも嬉しいです。
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ちなみに↓のアプリで調べられます。
Lirum Device Info Lite – System Monitor
Rogerio Hirooka
価格: 0円
posted with sticky on 2015.10.8
Modelの部分に注目。
iPhone 6s Plusの場合、N66MAPなら当たりのTSMC製、N66APとこちらもMがないとハズレのSamsung製になります。
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4K動画を長時間撮影したり、高負荷のゲームをしたりしない限り、実使用では熱問題以外の駆動時間はあまり変わらないらしいです。
でも、車に例えると、同じプリウスなのに発熱量が多く冷却ファンがずっと回っていて、さらに最高速で走ると燃費が20%以上も違うとなれば、絶対ハズレは嫌ですよね・・・。
これってリコールになってもおかしくないレベルだと思うんですが(‘д` ;)
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