最近ちょい打ちの調子が悪いんですよね。
そんな中、孤軍奮闘している機種が・・・
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DISC UP↑
こぜいち、さらに目押しがガバガバの私でさえ負けない。
やっぱり甘いと思う。
ただ、設定1がデフォの機種なので勝てるというより、負けないって感じっすよね。
そういや、演出にも飽きて(慣れて？)あまり写真を撮らなくなりました。
入り目がよくある演出+出目というか・・・
おそらく1ヶ月ぶり以上で撮影した1枚↓↓
弱ラジカセ演出で、左リール第一停止でBGM停止＝よくあるハズレ演出。
からの、右リールを停止したら小役(スイカ)ハズレ目の出来上がり。
弱ラジカセ停止からのリーチ目もよくある演出ながら、タイミング的に悶絶しました。
それぞれのストーリーがあるディスクアップ
スロットでこういう表現があっているのかわからないけど、ディスクアップってどんな出目(+演出)であれ、それが出るまでのストーリーによって気持ちよさが変わる気がします。
人がみたらそこまで『おぉ』っていう出目じゃない、だけど打ってる本人だけが感じれる気持ちよさというか・・・ありますよね？？(笑)
出玉もだけど、本当にスロット好きな人の為の機種だなと思います。
そんなディスクアッパーの方に朗報が。
夏のファン祭り『ディスクアッパー選手権』に続き、第一回P-SPORT『超ディスクアッパー選手権』が開催されます！！
優勝賞金はサミーにちなんで331万円！！
賞金額もかなり大きい。
最近はネットゲームをSPORT競技として捉えた『e-SPORT』が盛んに行われていますが、パチスロだけに『P-SPORT』みたい。
ちなみに『P-SPORT』はすでにサミーが商標している・・・なんて商売にコスい会社
開催日程↓↓
※詳細なエントリー方法は近日公開予定とのこと
→12月12日に公開されました！記事下部の公式リンク内にあります。参加を考えている方はぜひ。
→無料の練習アプリ(シュミレーター)がリリースされました。
この大会専用のディスクアップ筐体がまたカッコいい！
超ディスクアップ筐体↓↓
※配列は市場のディスクアップと同じ
これ、上部パネルが液晶になっていてキラキラ光ってるんですよ。
実機で出して欲しかった。
(キラキラしていてウザいかも)
んで、この液晶部分が今回の競技方法のミソ
競技方法はと言うと・・・
上部パネルに表示された図柄をビタ押ししていく。
上の画像の場合は左右リールはフリーで中リール下段に青7をビタ。
これぐらいなら出来そうですよね。
得点が加算されていくと難易度UP↓↓
上の画像の場合、左下のワイプ内の図柄を全リールビタ。
ボーナス図柄ベースならまだしも、ボーナス図柄が無い場所を指定されたら直視以外は不可能・・・。
その他、ビタの精度を3種類に得点分け↓↓
16分割して、超ビタ、良ビタ、並ビタの判別がなされます。
コンボ加算や特定図柄ボーナス、競技の持ち時間は1分(+インターバル1分)などしっかりとルールが出来てる模様。
詳しい説明はこちら↓↓
相方に『賞金331万円で大会あるらしいよ』って言ったら・・・
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『アンタ出てきんさい！！』
と一言。
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・・・目押しガバガバの私にはムリぃ(´･ω･｀)
ただでさえミスるのに、予選突破すら出来んわ！
公式サイトはこちら↓↓
第1回超ディスクアッパー選手権
無料の練習アプリ(シュミレーター)↓↓New
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腕に自信のある方はぜひ参加を。
それではまたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
■□■便利ツール紹介■□■
私もブログにも掲載しているグラフやデータですが、とても便利です。
■サイトセブン
打ちに行く際は必ずチェックする私にとって必須サイト。
★メリット
・スランプグラフや履歴など見れるので、当日＆翌日の台選びに重宝します
★デメリット：
・登録していないホール(例えばタワービクトリーなど)は見れない
■パチマガ・スロマガ
設定判別アプリでめちゃくちゃ便利です。
サイトセブンと同様に、打ちに行ったときに利用しない日はないぐらい。
かなりオススメします。
★メリット
・検索すれば一発で機種が見つかる
・ほぼすべての機種で設定判別可能
カウントにはカチカチ君が必須→安く買うならアマゾンへ
・攻略本を買う必要はありません
・コラムが結構面白い
★デメリット
・月額300円かかる
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当たり前ですが、そんなお店はブログに書いていません 。
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