ディスクアップ、ガメラ、ひぐらし、新ハナビなど技術介入=腕があれば設定1でも勝てる機種たち。
打っていて確かに甘いなぁと思うわけです。
個人的には設定1で103%のディスクアップはやはり甘く、それより甘く感じるのがガメラ。
ガメラに関しては設定2や設定3を使っているお店も多く、実際102%の設定1だけでなくそれ以上の設定を叩いているから余計にそう思うんでしょう。
ただ・・・
・
・
・
おい新ハナビ、お前だけは違うくね?(゚Д゚)
ずぇってー確率詐称してね?ひゃくぱー計算おかしくね?と思うわけです。
ネットを調べても「機械割詐欺」「不可能な技術介入要素での計算」「設定1は勝てない」・・・等々、情報が流れているわけで。
うん、俺もそう思う。
って事で新ハナビを打ったらデータを残して行くことにしました。
・
・
・
さらけ出してやろうじゃないの、102%の性能とやらをよぉ!
横長で見にくくてすみません。クリックすれば大きくなるので見れます(*・ω・)ノ
基本的な項目の説明は省いてわかりにくいものだけ説明。
目押しミスで損した枚数。REG中のミスや通常時の氷の取りこぼしなどっすね。
・補正差枚
取りこぼした枚数を交換した枚数にプラスした、いわば本来獲得出来ていた枚数。技術介入の成功率が100%だった場合の差枚です。
・出率(実戦値)
実際に投資した枚数と交換した枚数での出率。
・出率(想定値)
実際の遊技結果で技術介入100%だった場合の出率。
・出率計算方法
正式な割計算と同じくBIG中・REG中の消化G数も入れました。ただ、REG中はハズレの回数で毎回変わってくるのでハズレ確率を踏まえ平均9回で計算。いずれ平均値になるので問題ないっすね。
現状は表にある通り・・・
総回転数:4,763G
BIG回数:13回 (1/366) ※設定1以下
REG回数:12回 (1/397) ※設定1以下
合算:1/191 ※設定1以下
総投資:2,660枚
総回収:1,739枚
総差枚:
-921枚 (出率94.32%)
総差枚(技術介入100%時):
-841枚 (出率94.82%)
と新ハナビの甘さをしっかり表している形に(゚Д゚)クソガ
※超皮肉
技術介入100%だったとしても94.82%ってのは痛いっすね。
4号機の非技術介入機の設定1かよって数字…まぁ、まだG数が浅いので参考程度ですが。
今後は5,000Gごとに報告していこうと思います(次回は10,000G消化時)。
新ハナビをガッツリ打つという事は少なく、時間がなく
てちょい打ちする程度。G数を稼ぐにはしばらく時間がかかると思いますが長い目でお付き合い下さい。
———————–
正直、ガメラは打ち始めG数で割も変わってくるので甘いのは当然ですよね。102%は均した数値で打ち始めによっては110%とか余裕であるわけですし。
それに目押し(技術介入)が簡単で成功率99%以上が可能な難易度、勝ちたいならそっちを打った方が良いわけですね。
それではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ
その2を公開しました↓↓
■□■□■□■□■□■□■□■□■
当たり前ですが、そんなお店はブログに書いていません。
コメント