気になる機種11【ラッシュに入れば3,000発確約！】Pルパン三世 2000カラットの涙 – 平和

人生で初めて打ったパチンコ台は初代ルパン三世でした(*･ω･)ノ

平和の代表作シリーズになっているルパンはここから始まったんですよね。

1998年に登場したルパン三世(スペックは多々あり)。スペックKは大当たり確率1/330、出玉は約2,240個、確変突入&継続率50％で5回リミット。

高校生の頃に5千円～1万円を握りしめて行っていた頃の話です。

仲の良かった友達がパチンコで◯万円勝った～とか言っていて、自分も行ってみようと思ったのがキッカケでした。

なぜルパンを選んだのか良く覚えていませんが、入口から入ってすぐの所に置いてあった事や、アニメを観ていて馴染みがあったからじゃないかなと。

リーチ中に出現する不二子ちゃんの下着が黒かったら激アツ！！という法則があって「黒パンティ来い、黒パンティ来い！」と心の中で思ってました←変態！

でも当時は高校生、この絵のパンティでさえ「おっ」となってましたけどね(笑)

３～４万勝てば「新しい服を～」とか「スノーボードのビンディングを～」とか考えながらウハウハで帰ったのを覚えています。

今どきの高校生って打ちに行ったりしてるのかな？？

(そもそもはダメだけど)

そんな思い出深いルパン三世の最新作がPルパン三世 2000カラットの涙。

ルパンの台ってヒットにムラがあるイメージ。

特に前作は音は良かったものの、特殊スペックが受けずにすぐに消えました・・・それに右を削りたい放題でお店によって”まったく出玉が違う”という問題もありましたよね。

詳しいスペックを見て行きましょう(*･ω･)ノ

至って普通のスペックながら初回ラッシュが熱い！
ラッシュ突入率50％・継続率81％・ALL1,500発と普通のスペックながらボーダーは甘め。

その理由は初回ラッシュを取れれば時短10,000回+残保留4回が付いて実質3,000発が確約されること。

ラッシュに入ったのに駆け抜けて450玉だけ・・・という事はルパン三世2000カラットの涙では無くなります。

最低3,000発の後は約81％で1,500発がループする為、ラッシュ突入時の期待出玉は約8,442個と既存機種トップクラス！！

筐体も前作や他社に比べるとシンプルになりました。

演出自体も過去ルパンに比べればサクッと当たるようです。

実戦動画↓↓

何より初回ラッシュで3,000発確約はヒキ弱には万々歳なスペック！！

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いや、ヒキ弱だと初回ラッシュの50％が取れないの…か…！？(´･ω･`)ゞｳｰﾝ 

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個人的にはラッシュ＝3000発～はめちゃくちゃ魅力的です。

それではまたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ


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当たり前ですが、そんなお店はブログに書いていません。