パチンコとキャバ嬢と風俗嬢
以前にもお話しましたが、若かりし頃キャバクラにハマっておりました(*`・ω・)ゞ
というか、当時は仕事が忙しくて終わるのはいつも２４時を回る頃。
ハマっていたと言うより、他にお金を使う場所がなくて、その時間からでも遊べるキャバクラに行っていたという方が正しいのですが。
今でこそキャバクラは翌１時で終わりますが、当時は規制なんてなんのその・・・当たり前に朝４時や、客がいれば朝５時頃まで営業していました。
んで、金曜や土曜日ともなるとキャバクラへ行き、３時頃まで飲んでアフターで・・・
その後に朝から一緒にパチンコへ。
・・・という仕事は真面目だけど、私生活はクズみたいな生活を送っていました。
(今でもクズだろって意見は受け付けません)
当時は広告代理店に勤めていたんですが、お客さんの中には飲み屋(キャバクラ・ラウンジ…etc.)や、風◯店(デリ◯ルやソ◯プ…etc.)の方も。
飲み屋であればロゴ作成や名刺、案内所のPOPや写真、コースター、オフィシャルサイト、求人…とか必要ですからね。
そうなると仕事としてお店の女の子と接することもあるわけで、１０００人規模(それ以上？)の女の子と雑談的な話をしました。
んで、当時からパチンカスだった私は・・・『休みの日は何してんの？パチンコとか？？』と聞いたりしてました。
飲み屋とか風◯の女の子とか、パチンコしそうなイメージあるじゃないですか？
結論から書くと・・・９０％～９５％の女の子はパチンコはしてなかったです。
それこそ２０人に１人ぐらいじゃないですかね。
その１人もヘビーユーザーというよりは、暇な日の出勤前や休日にたまーに行く程度。
なんか意外だなぁ…と思ったのを覚えています。
余談ですが、『じゃぁ、飲み屋や風◯で稼いだ女の子は何に使ってる？』となりますよね・・・
(１)生活費
昼職だけで生活はできるけど、服飾や美容に使うお金が欲しいのでアルバイトでしていたという人は多かったです。
あと風◯をしている人で、週３日ぐらい出れば普通の仕事以上のお金を稼げるのでやってるという人も多かったです。
借金を返すために～とかではなく、そんな感覚なんですよね。
(２)ホスト、ボーイズバー
ハマっているからお金が必要なのか、お金があるからハマるのか。どちらが先かはわかりませんが、ホストやボーイズバーに使う女の子はかなり多かったです。
ガチ惚れというよりは、男性のアイドル推し活の逆版な感覚のようでした。
まぁ、仕事が終わってから開いているのがホストやボーイズバーしかないので、言ってみれば過去の私と同じだと思います。
(３)貯金
実際に貯金している人はかなりいましたが・・・やはり一度金銭感覚が狂うと元に戻すのは大変らしく、数ヶ月～で多くの人がまた元の職に戻っていました。
こんな感じですかね。
あ、そうそう。
徳島にあるRavijourってお店(風◯店・ソ◯プ)は鬼がかりラッシュを体験できるそうですよ。
Ravijourにはパチンコにちなんだ５５分(GOGOコース)や７７分(ラッキーコース)などがあり、低価格で本◯ができるお店となっているようです。
先バレの信頼度は４０％、このお店で”当たり”の女の子に会える確率は・・・ぜひ実際に行って信頼度を確かめてみて下さい。
４５分１００００円で女の子が入れ替わる花◯ら大回転のコースもあるようなので元気な方はそちらをどうぞ。
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私は風◯は苦手なので行かれた方は感想を教えて下さい(・∀ ・ )ゞ
それではまたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
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当たり前ですが、そんなお店はブログに書いていません。
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