誰得ってわたし得なネタが入ってきました。
5月13日→記事公開
5月14日→機種資料追記
5月21日→新動画追加、小冊子PDF追加NEW
先日、中古で購入したWiiでエロホラーゲーム「零」をしたいという話をしていた所
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パチスロで出るってよ!!
(歓喜)
なんというタイミング(…ふふ)
零(ゼロ)は、テクモ(現コーエーテクモゲームス)などから発売されている日本のホラーゲームシリーズの通称・総称・略称である。第1作目は『零 zero』。最新作は『零 濡鴉ノ巫女』。
カプコンの『バイオハザード』が開拓したサバイバルホラーゲームのブームの時流にあった2001年12月にPlayStation 2にて第1作目『零 zero』を発売し、日本国外版、リメイク、スピンオフなども含めてシリーズ化され現在に至っている。
最大の特徴はカメラを用いたゲームおよびバトルシステムと、「最恐和風ホラー」と称するジャパニーズホラー的なデザインなどで、それまでのホラーゲームが西洋の世界観を題材にしていたものが多かったのに対し、全ての人物が和服の生活習慣である明治・大正・あるいはもっと古い時代に起きた事件で描写される過去と、プレイヤーが実際に操作する主人公達が暮らす昭和後期頃の日本を舞台とし、その異なる時代背景に深く関係している様々な心霊現象によって恐怖感をあおり立てている点である。
いわゆる和ホラーゲームの最高峰の一つです。
形式名:Sパチスロ零YTFF
【スケジュール】
納品日:2021年7月4日
導入日:2021年7月5日
展示日:2021年5月20日
心霊ホラー系パチンコ&パチスロといえば「藤商事」を思い浮かべますが、今回はなんと「山佐」からのコンテンツ!!
まぁ、よくよく考えればスロットのバイオハザードも初代は山佐だったのでパイオニアとしての資質は十分ですね。
内容としては・・・
めっちゃワクワクする~!!
(またよくある周期CZで約2分間でポイントを貯めて最後の1ゲームで決着!ってオチな可能性はこの際気にしちゃダメ!)
ディザーPV↓↓
ティザーPVを見る感じだと、かなり怖そう。
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逢魔刻(おうまがとき)
本来は逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)と書き、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どきの意味。
魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられたことから、このように表記される。
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古神道の考え方は個人的に好きです(相方の家も代々神道)。
つまりは昼と夜の移り変わりで現れる現世(うつしよ)と常世(幽世・隠世)のはざまでの2分間をCZのモチーフにしているのではと思います。
筐体は山佐お得意の三面仏壇筐体ではなく、タイバニやケロット4、天下布武に使われている通常液晶筐体になっています。
詳細スペックは出ていませんので、続報は追記していきます。
—-5月14日・追記—-
機種資料の一部を貼っておきます。
意外と初当たりは軽い。
イニシャルDや絶対衝撃3のように一撃性は少ないのかもしれません。
ベースは42Gと中間的な感じですね。
小役解除系ではなく、ゲーム数管理のシステムとの事。
—-5月20日・追記—-
ストーリー編PVが公開されました↓↓
物語を知っておくとより一層楽しめますね。
逢魔刻編PVが公開されました↓↓
自力55%というと・・・バイオハザード7に通ずるものが(パクリとは言えない)
ATの「ZERO編」が公開されました↓↓
コンセプトガイド(小冊子)↓↓
https://www.cdn.yamasa.jp/guide_book/zr/ZR.pdf
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ヒット作品を生み出すには厳しいご時世ですが、どうなるでしょうか…。
ゲームみたいにエロ要素(クリア後)を入れると売れるよ山佐さん!
※実際のゲーム画面
完走確定後は好きなコスチュームでムービーを見れるとかないかなぁ(ゲス)
それではまたヾ(´ω`=´ω`)ノ
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当たり前ですが、そんなお店はブログに書いていません。
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